「2001年宇宙の旅」高次元/低次元

 

期間限定で公開されてる「2001年宇宙の旅」をIMAX劇場で見た。

めっっっっっっっちゃ感動した!

 

今まで何度かテレビで見ているんだけど

1)子供すぎて意味がわかんなかった

2)途中から見て意味がわかんなかった

3)最後を見なくて意味がわかんなかった

 

つまりあの映像美以外はトータルでよく把握していなかったわけだが、

2018年のわたしには、

ヒジョーーーーーーーーーーーーによくわかって

あまりにも興奮した。

 

特にこの「高次元に行く」のシーン。

もう、言葉にならないほどの興奮!

色彩と光の世界!

わたしたちは、こーゆーところから来たのか〜〜〜〜〜

と思ったら、泣きそうになった。

 

この映画の好きなところは、いちいちガタガタ解説されていないところ。

キューブリックは見る者にすべての解釈を委ねている。

だから正解も不正解もない。

 

だけど、真理は必ずひとつ、なはずだ。

 

わたしに浮かんだ疑問(解かなくてもいい)は

最後に出現したあの「スペースチャイルド」。

地球の横に並んだ胎児は、

「新しい人間」の象徴だとわたしは捉えて、

あのように発生し、あそこから、低次元の地球の、どこかの子宮めがけて旅をしていく

ってことを暗示してるのかなあ、ってこと。

そのようにして送り込まれた「新しい人間」は、今この時代すでに地上で活躍の時を待ってるんじゃないの?

わたしにはそう思えて、さらに感動した。

 

ま、キューブリックも殺されちゃってるから、今となっては知る由もないけどね。

 

 

さて。

そーゆー高次元の話から、低次元に転じるよ。

 

 

映画見て帰ってきてから、

誰かわたしと同じ解釈してるヤツいるのかな?

と思って、いろんな映画解説してる人のyoutubeを見たわけね。

(ちなみにその人の「シャイニング」の解説とか秀逸なんだよ)

 

そこで見た低次元。

コメント欄に

「いろんな見方があるのだから、自分の意見を断定調で言うのは不愉快です」

ってあって、しかもそこに結構賛同の「いいね」が付いてんのね。

 

 

・・・・ついていけないわ。

この風潮。

こーゆーのマジ疲れる。

 

そんなもん、その人の独自解釈を紹介してるだけなんだから断定調でも誰も困らないでしょーがw

その解釈を肯定するかどうかは、こっちの自由なんだよ。

言うも自由、受け取るも自由。

 

「いろんな見方がある」てゆー意味を自分で言って自分で理解してないケースね。

「俺はそうは思わない」というだけの話に、いちいち相手に「正しさ」を求める。

そいつが断定してるからって、そのまま信じなさい、なんて訳でもないのに、

瑣末なことに過剰反応する。

自分の自由を放棄してますって言ってるようなもんよ。

総じて、今ってこーゆー風潮。

 

たいていの国では民衆が、言論の自由を守ろうって訴えてる時代に、

言論の自由を自ら封印しようといってる民衆もいる。

 

わたしつねづねバカじゃねーか?と思ってる。

 

次元が低過ぎて、やっぱ地球て疲れるわよ。

 

 

 

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読んでくれてありがとう!

 

またね〜!