「料理が苦痛だ」ついでに、タイムリーにわたしが言いたい料理のことについて披露したいんだけど、
家庭やパートナーシップのこと、恋愛のこと、ついでにお金のことや、わたしが育った環境、通ってきた道、日々のこと、
そして次から次へと浮かんでくるアレやコレ。
わたしはネタの宝庫だ。
だからいろんなことを書きたいが、なにしろネタがあり過ぎて何から着手したらイイのか、考えるのもめんどくさい!
この法則面白いよね。
「昔のこと」(今より前は全部「昔」)は矢のように記憶から失せていき、今ホットなことを伝えたい。
けど、今なぜそれがホット?
を伝えるためには、
それより昔のこと
から共有しないと伝わらない。
ああ、このジレンマよ!
「料理が苦痛だ」の著者であり日本暴言協会の会長である友人は
執筆にあたり、自分を掘り下げるのに
昔の自分を思い出し、当時の記憶と対話することを
自分イタコ
と名付けていたので爆笑した。
ま、結構骨の折れる作業だと思う。
わたしは記憶の引き出しを開けて、そこからガサガサと何かを探すことを
ある時期に全部やってしまったような気がしていて、それ以降は
瞬間的に生きる(=今を生きる)ことにだけ注力しようと決めてみたら
本当の本当に瞬間的にしか生きられなくなって
ものすごいスピードで風景が変わっていくようになってしまい、
はっきり言って、このスピードには、誰もついてこれない。
当たり前だよね、自分の中で起きてることは自分以外わからないんだからw
そして最近気づいた。
このスピードに、自分さえもついて行っていないことを。
とにかく、人に何かを伝えたければ、イタコを登場させるしかない。
そうは言っても、もはや書くより、ベラベラ喋る方が向いているのではないか?
だからってiPhone相手にひとりでベラベラ喋る動画を撮ってもねえ、、、、
相槌を入れてくれる人、爆笑してくれる人、頷いてくれる人がいなけりゃ盛り下がる。
というわけで、みんなと会う機会を作りたい。
作るよ!
で、今思いついた!
暴言修道院の忘年会
をやろうと思う。
そーだ、決めればいいんだ。やるって決めればあとは動く!
みんな、来てね!!!!
みんなも日頃心の中にある、言いたいこと、ぶちまけたいこと、知りたいことを用意しておいてね!
日程未定。
それまでちょいちょい小出しにかけることを書いていこう。
てなわけで!
またね〜