お金、この不思議な存在について(3)

 

放置しているお金の話をいいかげん再開してくれませんか?

という話ですね。ハイ、すいませんすいません、忘れてましたw

 

お金、この不思議な存在について(1)
お金、この不思議な存在について(2)

 

じゃ、今日はとりとめもなくいくよ。

 

 

ある種の人たちを見ていて

お金を使うこと=お金が減ること

と考えているんだなあ、ということに気づいた。

 

このニュアンスわかるかなあ、、、

「手元にあるお金の額は決まっていて、使うとそれが減る。以上」

という感じなんだけど。

 

そういう人たちにとって、お金を使うってのは罪悪感を伴うことだったりしてるみたいなんだな。

主婦など、決まった額でやりくりすることを常としている人たちは特にそうなのかも知れない。

旦那が稼いできたお金を無駄に使ったらいけない、という使命感?もあると思う。

で、「やりくり」自体は素晴らしいテクニカルスキルだとは思う。

 

でも一方で、その考え「しか」持たないと、

単に「安い/高い」でしか物事を見られなくなっていくし、

自分を肥やすためのお金、つまり自分を機嫌よく保つためのお金は使いにくいんじゃないか?

とも思う。

お金を使うことにいちいち承諾を得ないといけない、的なことを長くやってると、

精神的に追い詰められるか、あるいは自分を喜ばせていないことに関して麻痺するよね。

それ、ある意味、お金の奴隷なわけね。期せずして。

 

 

でね、お金を使うこと=お金が減ることと考えている人種ってね

基本的にお金というか「経済」に関して、けっこう無知だよね。

「手元にあるお金」に関して非常に心配をするけれども、実は経済に関心がない。

その上のレイヤーというか、「世の中どういう仕組みで動いてんの?」「お金の実態って何?」

ってことに関しては、関心がないのはこれ如何に?と思う。

 

いや別にさ、今から小難しい「経済学」を勉強する必要なんかないし、そんなもんまったく役に立たない。

今までだって役に立たなかったし、貨幣経済の転換期である今となっては、まったく役に立たない過去の知識だもん。

かといって「賢い節約術」みたいなみみっちい本なんか読んでもしょうがないと思うよ。

 

そうじゃなくて、「お金ってつまりなに?」ってことは、

自分が経済活動に関与してようがしてまいが、関心を持ったらいいのにって思う。

関心さえ持てば、少なくとも自分のあいほんで、タダで、好きな時にいくらでも調べられる時代よね。

心配するという受け身の体勢から、関心を持つという攻めの体勢に転換できればいいんだよね。

 

 

人はね、知らないから恐れるんだよね。

知らないもの、理解できないものは怖いのよ。

さらに、「お金を欲しがったらいけない」みたいな変な教育的刷り込みがオンされてるから、そりゃもう大変よね。

「お金に興味ないから」って簡単に言う人ほど、実はお金のことで人を羨んだり恨んだりするというのは

だいたい坂ノ下総研の調べで明らかになってる。これほんと。

 

この国では、義務教育期間に「お金の仕組み」とか「銀行の仕組み」みたいなことを教えてくれないから

大半の人はお金に無知なままで成長し、

そしてお金を崇めたり、恐れたりして、正当な距離感覚を持てないままでいる。

だけど今更、そういう環境を責めたりしてもしょうがないんだから、

自分の恐れの原因は何?っていうところと、しっかり向き合ったほうがいいと思うよ。

 

お金っていうのは、それ単体では何の効力もないし、

人の手から出て、人に手に渡る、つまり人と人の間を往来するもの。まさに人間関係のツール。

お金を恐れている人って、実は人間関係を恐れているのと同じだよ。

 

 

それにね、、、

 

って話は次回ねw

 

読んでくれてありがとう!

 

またね〜!