大好きなあの方に会いに行った

 

全国の修道女の皆様

明けましておめでとうございます

 

子どもの頃、

なんで「明ける」と「おめでたい」の?

とおじいちゃんに聞いたことがあります。

年が明けるとどうしておめでとうなのか、わからなかった。

今はわかりすぎるほどわかるお年頃。

生きているということ自体がおめでたい。

そして、さらに言えば、

おめでたいから明けるのです。

旧年中にどんだけヤナことがあろうが、たとえ身内に不幸があろうが、投資したお金が回収できなかろうが、そんなこたー関係がない!

あなたは生きている。

そのこと自体が超めでたい。

だから慎む必要は本来、ない!浮かれまくることが大事です。

 

というわけで、平成最後の「明け」。

あの方に会いに行ってきた!

 

以前から、「単純な興味」としても一度は行ってみたいと思っていたものの、その機を逃していたけれど、

あの方のことは本当に好きだ。ありがとうと言いたい。

そして今年を逃したら、もうチャンスはない!

というわけで不可能と思われていた三が日に早起きという、人生初の経験をわたしにもたらした。

 

 

というわけで皇居!

まず驚いた!皇居という場の、信じられないほどの振動数の高さよ!!!!

これだけ人が集まっているのに、ちっとも澱まない。ルルドに似た「澄み切った何か」がある。

 

和田倉門に着いた時点でもんのすごい人!人生でこれだけの数の人を見たのは初めてだと思う。サン・ピエトロ広場(バチカン)ですら、こんなに混んでいる場面を見たことがない。

日本てこんなに人口いるんだ!!!と思った。

見てこれ!!

海苔か!!!

 

 

そして、こんな数の人間が集まっているのに、ありえないほど静か。理路整然と誘導され、理路整然と並んでしず〜かに、和やか〜に待っている。

 

 

だいたい、前から「一度行ってみたい」と思ってたのは、

どんな人たちが行くものなんだろう???という純粋な興味で、

ウヨク的なファッションセンスの方々が集結するのだろうか?というのを確認したかったからで、

これもやっぱり子どもの頃(昭和ね)

あのニュース映像の、おっさんたちが「天皇陛下、バンザーイ!」と絶叫する姿を異様だと感じていたから、

「なんで天皇陛下に万歳なの?」と聞いたけれども、その答えは子どもには難しくて納得はできなかった。

これも今は、「今の」天皇陛下なら本当に万歳だよ、日本の象徴があの方で本当に誇らしいよ、とわたしは思っている。

で、集まってる人たちはみんな

ごくフツーーーーの人たち

だった。新聞見たら15万人だってね、集まったの。

で、和田倉門から二重橋を越えるまで、待つこと3時間!

10分ですら「並ぶ」ということを何より苦痛に感じるこのワタクシが!

そしてこの間、誰もイライラしたりする人はなく、極めて「平和」だったのは、場の持つ力なのか、天皇陛下のお心的なものを、みんながわかっているからなのか。

 

この写真、拡大してみて!お堀の向こうにいる「群衆」。

この人たちは、結局中に入れなかった方々です。わたしの回が最後の最後だったから。

 

そして、並ぶこと都合4時間!

はっきり言って、興奮する群衆の中に埋没したから何が何だかわかんなかったけど、テキトーに写した西陽の先に、かすかに。。。。

もう、この現場では、何が何だかわかんなくて、わたし感激とかそういうのではなかったけれども、心の中で「本当にありがとう」の気持ちを全力で送ったつもり。

ちなみにわたしは日の丸を降る行為が好きではないので、一生懸命手を振った。

 

並んでいる間、その辺の人たちの会話が聞こえてきた。

「引退したら何するんだろうねえ?ゆっくり過ごせるのかねえ?」

「引っ越しじゃない?」

「葉山に住めばいいのにねえ。あそこならのんびりできそうだよねえ」

みたいな、まるで親戚のおじさんについて話している感じが、

天皇が神だった時代は遠い、「本当に愛されてる存在」になったんだなーって感じられて、色々と感慨があった。

 

この修道院では政治的なことは言いたくないので書きませんけれども、

本当にあらゆる意味で、この方の仕事には、心からの敬意をもってご苦労様でしたと言いたい。

 

そして、今年、天皇が変わる、ということは、

まさに新時代到来の象徴!

 

これまでの常識を、全部ひっくり返せる人だけが、新時代に適応できると思う。

ひっくり返していきましょう!

 

みなさま今年もよろしくお願いします♡

またね〜!