ユーミンと桑田からとんでもない「底力」を撒布された

 

紅白ってさー、なんであんなにつまんないんだろって言いながらも、まあなんとなく見てる。

修行として。

番組として本当につまらないと思っていて、

壮大な学芸会を延々と見せられているんだけど、わたしその学校関係者じゃないからわっかんないわ〜

という感じなのよね。

ジャニーズの方々とか48系の方々もホント自分に関係があるものには思えないし、

ウソっぽいものとか、内輪っぽいもの、予定調和を強いられるものが好きじゃないんだよね、わたしは。

だけど「耐えられない」「クソつまんねー!」

などと、超disりながら、頑張って自分の耐えられる限界まで見ることにしています。

日本におけるわたしの嫌いな要素てんこ盛りだから嫌いなんだけど、へぇ〜と思うようなものを見つけることもある、年に一度のdislike祭り。

 

 

でね、今日の話はこのタイトル。

もう、これに尽きる。

 

 

まずユーミン。

「出る」と知った時からぶっちゃけ見るのが怖かったけど、

ちょっと残念な方向にいくのではないかと失礼ながら予測してしまった自分、甘かった。見くびりすぎた。

 

ステージに出てきて「ち〜いさあいころ〜〜〜は」の瞬間から、なぜか涙が噴出!!

感動とか、出てきてくれてありがとうとかそういうアレじゃないんだよ。

フレディと同じで、声から何か出てる。圧倒的な何かが出ていると思った。

ある種の歌い手ってのは、「歌がヘタ」みたいな話を軽く超越したところに存在価値がある。

聖子ちゃんが、めっちゃキーが下がってて振動数も低かったのと対照的に、ユーミンはキーは下がっても振動数は変わらずめっちゃ高かった。

そこに感動した。

聖子ちゃんは平成とともに終わるけれども、ユーミンは時代を超えて残るんだなと思った。なぜなら、波動だから。

 

 

そしてサザン。というか桑田佳祐。

この男のことはデビュー以来ずっと好きだ。

それはなんていうか、超はしょって全部ひっくるめてまとめると「ここら辺の人間特有の感性を感じるから」で、

わたしにとっては永遠の「オラが町のヒーロー」って感じなんだよね。

そりゃもう、水面下でめっちゃ努力をし続けてきたに決まっている(そうじゃなきゃ40年間も堂々の第一線でいられるわけがない)けど、そういう側面をわざわざオモテに据えないとか、

あくまでチャラい軽いノリで音楽をやってる風に見せて実はすっごいロックな精神が宿ってるとか、

天才なんだけど、必ず差し込まれているヌケ感、ゆえに天才。とか、ライブアクトとして必ず圧倒的なものを見せつけるとか

・・・などと書いていて、こういう左脳的な説明って本当にダサいと思えて超やんなってきたからもうやめるw

そしてどう考えても「勝手にシンドバッド」は日本のロック史上最高のナンバーワン楽曲で、あれを凌ぐ曲は誰にも書けないと思う。

まー、つまりアレだ。

「江ノ島が見えてきた 俺の家も近い」のフレーズがすべて

と言いたいです。

 

 

で、桑田は最後に出てきて、

とにかく圧倒的なものを見せつけてくれて

そこにユーミンが絡んできて、

言葉にできないものすごい力を持つ振動数を撒き散らして、

わたし興奮してなかなか眠れなかった!

それに、撒き散らしたのが、イイおっさん&イイおばはん

桑田とユーミンだった

ということが、もうなんというか本当に素晴らしくて、やっぱそうだよねって思った。

二人とも日本における「HAVE FUN」メッセージを長年牽引してきた2大巨頭。

成り上がれ!でもなければ、見返してやる!でも、がんばろう!でもなく、どうしたらいいのだろう?でもなく

そういう次元のアレとは全く違うところにある感性から生まれる振動数。

そういうものだけが時代を超えていくし、わたしは断然、こっちだよ。

あーだのこーだのより、楽しんだが勝ち。

あーーもう、「この2大巨頭の時代」の恩恵をもろに受けた我々世代、今こそマジ覚醒しろ!!

と言われている気がして、めっちゃオッケー!って思いました。

(なんのこと?って思うよね、すいませんw)

 

 

今年、いろんな出来事が起きると思う。

現に、さっき、またでかい地震が熊本で。

金融関係もなんだかあらぬ動きをすると思うし、「仕事」だってどうなるかわかったもんじゃない。

先を読んだりしたって意味がない。

しかしもう、たったひとつ、川の向こうとこちら側。

何が起きようとこちら側は、

人生は祭り

と覚悟を決めて、どんな「胸騒ぎ」にも踊り狂うしかないよ。

 

自分で自分をアゲましょう!

 

またね〜!