固定観念と食の話(4)食欲がないって悪なのか?

 

全国の修道女のみなさま

 

もはやシリーズとしてのテイを全くなしていない食のシリーズ。

 

ていうか、いや〜〜〜〜〜〜もうね、参った。

死ぬかと思った。

4日の夜、急にただならぬ眠気に襲われて、朦朧としながら床につき、

5日の朝、目覚めたら猛烈な頭痛、計ったら熱はないのに、身体中が熱い、そしてとにかく意識がおぼつかない。

端的に言ってクソつらい

最初インフルきたかと思って、DNは病院行こうと言うけれど、動けないし、言葉も喋れないし、

とにかく意識が超絶に分断されているから1秒以上の思考ができない。

獣のようなうめき声をあげているだけ。

これ、、、人が見たらマジ狼狽えると思うよw

ただならぬものがキタことだけはわかってきたので、なんとか金子さん(また!)に連絡したものの意識不明。

そして知らぬ間に、遠隔で色々やってくださったおかげか、

その後何度も嘔吐して、ホント、那智の滝かと思った!(いや、ほんと、ほんとに綺麗な水だったんだよ!!!)

「新月と日蝕と、逆行があるからまあ、デトックスだね。他にもいろんな人が結構きてるみたい」と言われましたが

とにかくまる2日間、のたうちまわった。

本日、ようやく起き上がりました。

 

 

星の運行による影響か〜〜〜

そーゆーのも前より少なくなったんだけどなぁ。。。。

いや、しかし面白いなと思うのはね、「年始になったら、ビシッと断食しよう」って考えていたことなんだよね。

強力なデトックスツールも手元に用意していた。

年末年始と実家にいて、「食え食え攻撃」と言いますか、親たちってとにかく食べさせるでしょ。

ましてや年末年始ってさらにそういうものだけども。

もう仕方ないことだと思って受け入れたけど、「特にお腹が空いていないのに食べる」って、やっぱしもう無理なんだよね、わたしは。

身体のキレがなくなるし、物理的に余計なもんがついて、、、とにかくやなんだよ!

 

振動数が高くなると、望んだことが実行されるまでが早くなる

とはいうものの、「3が日過ぎたら断食」って考えたらほんとに、まんまとそうなってしまった。

 

もう今、一切なにも食べたくないです。

 

 

でね、のたうちまわってる間、わたしは「食べたくない」。

食べたくない時は食べたくない、というのが正解。

だけど家人は、そういうのがわからない。何度言っても。

しきりに「●●食べる?」「●●●●食べる?」と聞いてくる。

しかもそれが結構、病人が食えるわけねーだろ!と言うようなヘヴィなものの提案だったりするw

で、「食べなきゃダメだよ!」と言うのである。

それはヤツ流の気遣い、ヤツ流の心配であることはわかってるよ。

だけどこっちは口もきけないから「ありがとう、でもいらないよ」みたいな通常的に気を遣った返事はできないわけよ。

以前、DNはそういうことが理解できず

「いらない」と言っただけでムッとして、余計めんどくさい事態になる、ということはよくあった。

が、今や少し学んでくれたらしく、「じゃあ、クロワッサン買ってくる」程度になった(爆笑)

同時にわたしも少し学び、食えねーよ!と思いながらも「ありがとう」と言うことにした。

 

 

でね、今日のテーマ、「食欲がないって悪なのか」なんだけど、

結論から言うとね、もうまったくもって悪なんかじゃないよ。

これねー、本当に洗脳だよ、みんな。

食欲が落ちると心配する人ってね。ただの固定観念まみれなだけだから。

 

 

人間の体って本当によくできてるから、それ信じないでどうするの?ってわたしは言いたい。

自分の身体を信じなよ。

ものを摂取したら、胃はそれを消化するためにエネルギーを使う。

食欲がないってことは、体はそのエネルギーを消化以外のところに使いたいって言ってることなんだよね。

あたしらiPhoneと違って、しょっちゅう電源に挿しとかなきゃ切れちゃう電池じゃないわけよ。

野生動物なんか、何日もものを食べないなんて当たり前じゃん。その分、松果体がパワフルなわけよね。

食べたいのに何日も食べ物がないという飢餓の状態ならともかく

普段の食生活で、必要なものは十分機能するようにできてるから、具合悪くて2、3日食べないでいることなんて

ほんと、普通に正常な状態だよ。

むしろ、何日か食事抜いたら頭も体も相当スッキリするよ。

 

食欲がない=心配ですね

みたいな集合意識はほんとどうかと思う。

具合悪くて食欲がなくなるってゆーのは、自分の身体は正常に機能してるってことなんだから。

一度、秋山先生の本でも読まれることをお勧めしますよ。

 

 

だいたい、そうじゃなくてもさー、

ただでさえ、今ほど「食の過剰」と「食の不均衡」に関して危機的な時代はないわけで、

みんなが意識して「食べる量」または「食べ物を買う量」を気にするだけで、相当な変化を市場に起こせるのに

なんとなく習慣だから買う/買わないみたいなことを続けた結果、

大量の廃棄食料、捨てられるために育成されて殺される家畜や野菜

なんかの問題が行くとこまで行っちゃってんだよね。

地球ヤバいでしょ。あんたの住んでるところだよ?って話。

「食い過ぎて、健康に問題出てるのに、まだ食べたい」みたいな人もたくさんいるし。

脳がやられちゃってるよね。

それは食べ物が「手っ取り早く手に入る快楽だから」、なんだろうけど。

 

 

あ、それで、こないだからフランスで「Lundis Verts」(=グリーンマンデーみたいな感じ)といって

月曜日は肉も魚も食べるのやめよう、みたいなキャンペーンが始まって、イザベル・アジャーニとか色々賛同してるみたい。

イザベルの、ボトックスの酷さには閉口するけど、趣旨にはわたし大賛成。

“Lundi vert”: une campagne pour un jour sans chair animale

この件も、あんまりヒステリックに言う気にはなれないが、わたしは密かに賛同して、勝手に実行することにした。

 

 

ま、そんなわけで、しばらく「ゆる断食」モードです。

 

なるべく「納得するもの」だけを食べよう。

今日はめっちゃジャンクフードが食べたい!と納得して食べるならそれも良し。

だけど、ジャンクフードしか食べれない(涙)って感じなら、食べなくてもいいんじゃない?って考えてみるとか。

ま、そんな感じ。

 

 

読んでくれてありがとう!

 

食は大事だよ!

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