気になるあのジャケット

 

全国の修道女のみなさま

またもや寝込んでいる。今度はホントに風邪。鼻水止まらないよ〜

 

 

ところで。

こないだマイケルの死の直前を検証したドキュメンタリー番組を見た。

いろいろと悲しくなった。

マイケルもまた「ジーザスを殺したのはあんた(=民衆)だよ」の話に似ている。

民衆は「熱狂し、崇めたあと、貶め、蔑み、死に至らしめ、死後悲しみ、殺したヤツを悪く言うことで満足する」という一連のストーリー。

人類の same old story ですね

このドキュメンタリーは1/31にBSでまたやるみたいよだから、ぜひ見てみて欲しいわ〜

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190131

 

ついでに言うと、こーゆー same old story の流れに乗せられそうで乗ってないのがマドンナだと思う。そしてわたし、彼女には強烈なシンパシーを勝手に感じる。

 

 

しかし!今日はそういう話じゃない(笑)

 

マイケルと言えば、あのジャケット!そっちの話!

わたし時々「MJみたいな●●」が突然気になり出すことがあるw

ちなみに過去「MJみたいな靴」は2回買ったwww

今度はジャケットが欲しくなって、アレもんので気の利いたやつ探すことにした。

けど、あの手のジャケットってなんていうんだっけ?

 

 

「MJが着てたようなジャケット」で検索。

う〜〜〜〜〜〜〜ん懐かしい。

 

 

そーそー、こーゆーのがいい。ここまでキラついてなくていいけど。

マイケルもこのころがよかったなあ。

 

 

わお!

検索結果にアダム・アントが出てきたよ!懐かしい友だちに道でバッタリ会った気分w

MJに先駆けてこれを愛用してたのは彼だわねー。「マイケルにジャケットを紹介したのは俺」って言ってるらしい。

どうでもいいけど、アダム・アントって、この頃はめちゃイケメンだ。

あらっ!アダムに再会したことで、マルコ(わたしのミラノ時代の恋人)を思い出した!懐かしいねえ、顔がアダムに似てんだよw (さらにどうでもいい)

 

 

 

わかった。

そうそう。

「ナポレオンジャケット」だ。

 

 

 

だけど、なんでマイケルはあんなにナポレオンスタイルにこだわったんだろう?

皇帝 KING OF POP だから?

 

 

マイケルの衣装についての豪華本があることを知った。買お。

シンボリズムの宝庫。MJが何考えていたんだかわかるかも知れない。

 

わたしマイケルのあの靴がどうなってるのか、ずーーーっと知りたかった。

 

そうそう。ナポレオンジャケットね。

だいたい、Dior、サンローラン、ラルフローレンあたりが出してたのね、、、ってことがわかった。

で、そーゆーのを今は、わたしが嫌悪しているファストな企業たちがチャチャっとコピーして、安い労働力で作らせて、全世界一律3,800円とかで売っているってこともわかった。

「3,800円なら、まあ気に入らなかったらすぐ捨ててもいいしね〜」

 

って、わたしだって思うよ。誰でも思うと思う。

だけどね、考えてもみてよ。

全世界一律3,800円で売って利益が出るって、どんだけの製造原価よ?ロジスティックにかかる費用も考えると、1枚あたりの人件費いくらよ?

誰かがもらうべき正当な対価が払われてないわけで。やな気持ちになる。

それだったら、同じバングラデシュ(じゃなくてもいいけど)のお針子さんに、直接38,000円払いたいって思っちゃう。。。

よって、(あくまでもわたしは)そーゆー製品を買いたくない。

 

 

こんなのも見つけた。ヤフオクに出てるみたい。

18世紀のフランス軍の「本物」だって。

やっぱり洒落てるし、実際手にとって見てみたい。どーゆー「縫い」がされてるのかしら!

この時代の人なんか小さいから、サイズとしてわたし着れるだろう。着ないけどw

それにまあ、買える金額だよ。。。。

けどこんなの買っちゃったら、わたし絶対毎日うなされるわw 我が修道院がフランス革命の舞台になっちゃうよwwww

 

 

 

それにしても、結局「服飾」というものは、この時代以降ほっとんど変わっていないんだってことだよねえ。。。

「サピエンス全史」の中に、「結局今、我々はヨーロッパ文化の中で生きているんだ。世界はヨーロッパの様式で生きてるんだ」というくだりがあって、納得したもんね。けっこう強い衝撃だったわー。

あ、興味なくても、一度は読んでみることをお勧めします。

下手な啓発本?とかスピ系セミナーなんかより、はるかに「いろんなものを手放せる」ヒントが満載だと思うよ。

 

 

以上とりとめなく。

 

読んでくれてありがとう

 

またね〜!