イイ占い、イヤな占い(1)

 

全国の修道女のみなさま

 

 

ねえ、占いは好き?

わたしね、その深い「世界への洞察力」という点でマドモアゼル愛先生が好きだし、エンタメ的にしいたけ占いも読むし、本来的な意味での占星術(天体の動向から読み解く時代のエネルギー、という点)は信頼している。

けど今は、もはや「単なる占い」(わたしこの先どうなるの?的なこと?)に関心がない。

今を生きればいいんだよ!派だから。

 

だけど究極の二択を迫られた時、迷いに迷って決断できないような時なら「信頼できる占い師に聞いてみる」を視野に入れると思う。

すごい救われたことがあったんだよ。

 

 

10年前、品川に住んでた頃なんだけど、なんか全てが良くなかった。

体調も悪いし、やる気も起きないし、会社もつまらないし、結婚生活も散々だった。

その頃からなんとなく、「幻視」とでも言うのかな、「ビジョン」を見るようになってたんだけど、もしかしてわたしに「なんか変な能力」があるのかな~ってうすうす気づき始めてた。

わたしとしてはとにかく、マンションの高い階というのが嫌だったし、「地面に近いところ」で生活したいって思うようになってたのね。

もっと言うと、品川という土地が自分にはなんだか合わないんじゃないか、と

(今だったら、振動数が合わない、って言えるけど当時は「よくわかんないけどそうなのではないか?」ぐらいの疑い)

それで嫌だから引っ越したいと思ったわけ。

 

わたしの住みたいエリアは東京の東側で、●●区とか●●区とか●●区はいいけど、●●●●●●●●区は絶対やだ!

みたいなものがあったわけ。

旦那は、そういう「感覚」を1ミリも理解しない。意味のないこだわりに付き合うのは嫌だと言って強い調子で責められる。

東京も実は嫌だなあと思っていたけど、旦那の仕事上都内を離れるのは考えられないってことで、鎌倉は却下されてた。

責められると、それは本当に意味のないこだわりなのかもしれないって思うようになるじゃん。

当時のわたしは今みたく「確信」してないから「反省」したりして、でも実際●●区に住むなんて考えただけでも嫌だから、それならいっそ故郷である鎌倉に自分だけ帰ろうかなあ。。。なんて漠然と思ったり。

ウダウダ、グルグル思考が定まらずで、ほんと最悪だった。

 

そんな時、誰か忘れたけど友達が

「それさー、一度相談してごらんよ」と言って紹介してくれたのが、赤坂の占い師。名前忘れた。

時に前向きってわけじゃなかったけど、まあそうすることにして、行った。

 

そしたらさ、その先生が言うには

わたしは非常に土地からの「気」を受けやすい、と。

それで、今住んでるところは間違いなくよくないから引っ越すのは良いって言ってくれたのね。で、ためしにわたしが引っ越しても良いと思っている●●区とか●●区とかの、もっと詳細な地名を出したら、「いい」「いい」「いい」なわけ。

で(絶対住みたくないと思ってる)●●区とか●●区とか●●区とかはどうですか?「やめたほうがいい」「やめたほうがいい」

「絶対だめ」とかなわけ。

先生にはわたしがどう思ってるかは伝えないで聞いたわけだけど、それの全てが「ビンゴ」だったんだよね。

で、聞いたの。

「じゃあ、先生、わたしに一番合ってるところはどこですか?」と。

そしたら一発で「勝どき」ってピンポイントで返ってきた。

 

ええええええ!

 

ビビったの。

わたし、イタリアから戻ってすぐに勝どきに住んでたの。それも向こうにいる時からネットで不動産屋にコンタクトして、勝どきって決めてた。

帰国して翌日に物件を見に行き、引っ越し荷物も成田から直送して、東京タワーの見える部屋で超イイ気分だった。

そう、勝どきに住んでる時、わたし調子良かったのよ。

結婚して品川に引っ越し、すべてダメになった。

 

「ちょっと先生!わたしもしかして、自分に合うところわかってるってこと?」

そうだよ(笑)!ってなった。

なんだ!わたし自分の直感さえ信じてればいいんじゃん!もう人に聞くことないじゃん!

その時をきっかけに、そういう風に考え始めるようになったわけ。

「なんかヤダ」は全部正しいんだよ。「なんかイイ」も全部正しい。

で、結局鎌倉に引っ越すことにした。

 

その後、紆余曲折を経て、この世の仕組みを理解してからとゆーもの、未来を読むことに興味がなくなっちゃったから、やっぱり「二択」的なもの以外では、占いってのはただのエンタメで良いんだな~って思ってる。

つまり、「アレ」か「コレ」で、どっちにしようっていう迷ったハラを決める時にこそ、そういうものは効力があるって思うんだよね。

 

 

あーーー、それで超ウルトラ余談なんだけど、

2年ぐらい前に、最初の会社のOB会みたいのがあって、退社以来25年ぶりとかで顔合わす人たちとかいたのね。

その中のセンパイが、易者になっていて、後日お茶した時に判明したんだけど、

例の赤坂の先生は東京に一人しかいない、●●●の直系の弟子でなんやかや(すべてなんのことか忘れた!)ですごい人だってことだったw

話聞いてるうちに、「待って、その人って、もしかして赤坂でやってる?」「うん」「えーーーーーー!!!!!わたし何も知らずにみてもらったよ!」みたいな感じ。

センパイは、赤坂先生の弟子になってた!

世の中、せま!!!

 

 

なんでこの話をしてるかってゆーと、、、

その赤坂先生に相談した時に「これ持ってなさい」と言われたコインみたいなものが、昨日突然出てきて思い出したんだよ。

その時はなんだかわかんなかったけど、天使みたいなのが彫られている。

よくわかんないけどありがとうありがとうって、思った。マリアさまの横に安置することにしたw

 

 

だけど、やな占い師もいる。

占いってのは呪詛だなと思うケースね。

(続く)