【アイテム紹介】しみじみしている春の夜

 

全国の修道女の皆さま

 

 

こないだ、すごい人に会った。

 

実際には、セッションにいらしてくださった方なのだが、すごかった。

しかし今のわたしは、何が、どう「すごい」のかをピンポイントで表現できる力量がない。率直に、ない。

ただ、通常、セッションに来てくれる方は、何らかモヤっとしたものの解決の糸口を探していらっしゃるものだが

この方は、まったくそういうことではなかった。

それどころか、なんというか、わたしがものすごく、いやーーーー、なんていうんだろうねーーー?

表現できない「何か」をいただいた気がして、

しかもそれを「安易に表現づけすることへの抵抗」もあって、今もこのふわっとした何かを大切にしている。

 

「何かのワードで検索してたら偶然見つけて、なんかピンと来たから、おしゃべりしたくなって!」

その場でお申し込みくださったとのこと。

めっちゃ嬉しい!

「ピンと来た」からの行動が早い人のことは、わたし無条件で好きだ!(笑)

 

セッションの終わりに修道院からプレゼントすることになっているアイテムの選びも、実にはっきりしていた。

「これはしない」「これはいい」という風に、瞬時に判断されて、その決断力に惚れ惚れした。

気持ちがいい。

(でも、悩みに悩む方のことも好きだから、さっと選べない人も安心してねwww)

 

 

ともかく、いずれこの方と、この方のされている事業の話はきちんと紹介したいと思う。

それくらい、わたしの心に響くものがあった。

教訓めいた話は何も出ず、ただその事業の話を伺ったのだが、そこに関与するその方の「姿勢」というか向き合い方というか。

ま、しかしこう書けば書くほど、「その事業」について書くことのハードルが上がってしまう。

いや、もったいぶってるわけじゃなくて、ほんとに、どう書いたらいいのかわからないんだよw

わたしの中で時が来たら一気に書く!

 

まあ、とにかく「すごい」素敵な人だった。

 

 

でね、その後、帰宅されてから

Anniversary をロザリオ風にして十字架をつけたい、と別注オーダーを追加でいただいた。

つくづくありがたい。

それで仕上げたのが、こちら。(このバージョンの別注ご希望の方は、メッセージでご連絡ください)

仕入れたけど、ずっと出番を待っていた赤い鳩のクロスもぴったり合う。

あ〜この発想は自分にはなかったなー

と思いながらつくっている最中に、ハッとなった。

いや待てよ、むしろこれ、最初からロザリオだったんだよ!ということが思い出されて。

そうだよ、このAnniversaryはもともと、修道院を始めてすぐ、ロザリオの玉並びを模してデザインしたものだった。

数種類のピンクの石でデザインを思案している時に、注文してくれたお友達から「古いメダイが手元にあるからつけて欲しい」と言われて、届いたものはノートルダムのメダイだった。

本人も、メダイの存在を「ふと」思い出してのことだったから、何か不思議な一致を感じたわけだった。

 

修道院を始めて丸3年。

ようやくこのアイテムが、本来のロザリオスタイルになったんだなぁ、、、、と思ったら

なんともいえない感慨が込み上げて来た。

この3年間、ロザリオや数々のマリアさまアイテムで、日本中の皆さんと繋がりが持てた。(まだ繋がれてない県もいっぱいあるけど)

Anniversaryじたいも、今までに何本納品させていただいたか数えきれない。

もし、このデザインを思いつかなかったら、どうだったんだろう?

そういうひらめきっていうのは、やっぱり自分の中にあるというよりは、「なんでもある宇宙のあの場所」からやってくるとしか思えない。

 

 

ところで、そのお友達は、「旅するコンフィチュール」というこだわり抜いた素材ですっごく美味しいコンフィチュールをつくっているから紹介させてほしい。

オンラインショップがあるから是非お取り寄せしてみてね!

 

女手ひとつ、事業を始めた彼女はチャーミングな美女で、おしゃれのセンス抜群だ。

そんなおしゃれな彼女に最初の作品を「これいいね!」と言ってもらったことで、どれだけ勇気付けられたか。

 

 

けっこう色々な思いが、まさにロザリオ(数珠)のようにめぐってくる。

なんのアレだか、突然始めたアクセサリー制作を見て

「いいね」と無条件に反応して買ってくれた人たちのほとんどは「自分で仕事をしている人(ノン会社員)」だった

というのも、今となって、じ〜んとくるし、なるほどね〜と思う。

 

一人で歩く人は、一人で歩く人を、そっと応援している。

そうじゃなくても人は知らず知らず、応援されて生きている。

みんな、持ちつ持たれつだ。

 

 

特に何が言いたいというわけではなくて、しみじみ来ている春の夜、でございます。

 

 

今日も読んでくれてありがとう!

 

またね〜!