ベクトル平衡体(2):この世のすべては「自分」で、それは宇宙の「軸」だ

 

ベクトル平衡体(1)

の続きね。

 

「要するに立体」を作りながら、「要するに自分」のことをわたしは見ていた。

宇宙は立体である。正三角形も、平面では3つの頂点だけれど、立体になったら頂点は4つだ。

学校の「数学」は「答えは一つしかない」という前提で進み、わたしは一切やる気が起きなかった

わたしは「ひとつしかない見方」つまり、「平面的な思想(思考)」がとても苦手なのだ。

1+1= 2 は教科書ではそうかも知れないけれども、1+1=3 にだってなる。

1(男)と1(女)の肉体が交わったら子供が生まれるので3になる。

 

 

すっごく簡単に下世話レベルのたとえで言う。

「あいつバカだよ」と言ったとき、人はわたしが「あいつ」を「バカにしている」と思う。

しかし、実際はぜんぜんそうではない。

「あいつはバカ」だけど「大好き」かもしれないし、「それゆえに好き」かも知れないし「360度バカ」とは言っていない。

と言うか「360度バカ」などというものは存在しないのだ。

「あいつやな野郎だよ」と言う時の「やな」部分は、わたしのどの視点から出ているのか、人は興味をまず持たないから「そんなことないよ〜、いい人だよ〜」のような幼稚な着地点を目指したりする。

そーゆーことに昔は疲れを感じていたが、今はどーでもいい(笑)

人は多面的であり、自分も多面的だ。

主体のどの視点から、客体のどの角度を見ている、というだけである。

そんで、どこにも決定的な真理などはない。パーツであって全体ではないのである。

 

 

すっごく子どものころ、たぶん幼稚園ぐらいかなー

突然「世界」が気になったので、おじいちゃんに言って地球儀を買ってもらって、そればっかり眺めていた。

由比ヶ浜から海を見ていた時、ここをまっすぐ進んでいくとどこに行くのだろう?と思ったからだ。

小学校のある時、「東西南北」という言葉を聞いて、おじいちゃんに「それって何?」と聞いた。

ジイさんは当然、平面的な答えを教えてくれた。

けど、わたしはそれを瞬速で否定した。

「そんなのおかしい」と言った自分の声をいまだに聞くことができる。

「だって、東に向かってずーっと歩いて行ったら、地球は丸いんだから西になるじゃん。その人は元いたところに戻ってくるよ!」

ジイさんはめっちゃ喜んで「お前は天才だ!」と言い、「明日会社でみんなに話そう」となり(それもウケるが)、一方で母親は「あんたは屁理屈ばかり言う」と言った。

今の自分が言いたいのは、わたしが天才であると言うことじゃなくて、

子どもっていうのは、そんぐらいのことは知っている

ということである。そしてどっちかっつーと、母親のような反応をする人が多いので、なうの社会はこんな感じなんだと思う。

言っておくが母親を責める気はなくて、世の中そんなもんだ、ということである。

でも、わたしは絶対に自分の言っていることが屁理屈だとは思わなかった。地球儀を見ているとそれ以外には考えられないのである。

東西南北は相対的な位置情報の概念であって便宜上のもので、真理ではない。

 

 

ところで、さらに言いたいのは

この「わたし/わたくしという概念なんだけれども。。。。

 

 

わたしは言語脳だ。語学は得意で、少数民族のマニアックな言葉でもなければそんなに苦労しないで理解することができる。

ただのそーゆー脳の特性だ。

 

それで、ふと、浮かんだ。

「わたし」を英語で言ったら大文字のI

イタリア語なら io

フランス語  je

ポルトガル語 eu

スペイン語 yo

だ。

 

ここでio(伊語)を中心に考えてみる。イタリア語は一番ラテン語に近いから。

ラテン語で「わたしは」ってゆー概念はegoだ。ラテン語egoからイタリア語ioになったんでしょ。

Iはioからoを取っただけで、つまり同じだ。

jeもjとiは同じ(jはiが長くなっただけ)だから、やっぱ同じだ。

euはioの音質の変化だからやっぱり同じだ。

yoもioの音質変化だし、jとyは同じだから、やっぱ同じだ。

つまり皆同じだ。

(言っておくけどわたしの脳内理解だから言語学者がなんて言ってるかは知らない!)

 

 

次に、iとoという「文字」を見ると、

IOただの「柱」と「まる」だ。

立体を作りながら、ハッと気づいたことは

「まる」は宇宙だ。地球と考えてもいい。

「柱」は軸だ。

つまりio=わたし は、宇宙(地球)を貫く「軸」なんじゃないの?

わたしにはもう、そうとしか思えないからじわじわ感動して、やっベー!すげーなこれ!と思った。

 

 

あれっ?だけど日本語は「わたし」?

と考えて、

ちょっと待って、昔の偉いひとは自分を「ヨ」って言ってなかった?

ヨの辞書に不可能という文字はない byナポレオン の「ヨ」

ヨ=io じゃん

スペイン語 yo じゃん。(「じょ」と発音するか「よ」かは地域によるっぽいけどさ)

やっぱ同じじゃん!!!!

 

 

なんで日本は「ヨ」を封印してしまったのかはわからない。いつ、どうして、どの作為で?

わからないけれども、そういう言葉があるってことは、やっぱ同じなんだよ。

 

 

黙々と手を動かしながら、脳内に出てきたのはそんなこと。

これはわたしの脳内のお話であって、真実かどうかはどうでもいい。一切信じてもらえなくていいと思っている。

 

ただただ満足して、2秒で寝た。

 

 

 

「強運ワークショップ」では、最初の30分ぐらいで、この綿棒ワークやろうかな。。。。

多分どんな説明するより効果的な理解な気が、確かにする。。。

 

 

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読んでくれてありがとう!

 

 

またね〜!