ベクトル平衡体(3):作ってみて腑に落ちたこと、まとめ

 

全国の修道女のみなさま

 

しばらく更新してなかった。

けどわたしは元気です。

 

時間がものすっごい勢いで過ぎていきます。トシのせいじゃないと思うんですけど。

この沈黙の期間の記憶すらありません。なんなんでしょうか一体。

 

 

 

しかし記録として残しておきたいのが、ベクトル平衡体の制作に続いて、「フラワーオブライフ」を作ってみたこと。

単純に「ベクトル平衡体」に丸みを持たせて、複数の線(各ポイントから4本)にしたもの。

 

これ↑さ、もうつまり、これ↓じゃん。

ど真ん中にカトリックでいう「父なる神」、エイブラハムでいう「ソース」がいるよ。

それが「ゼロ」だし「すべて」だし「無条件」だし「愛」だよ。

 

いや、これね、「これ」という物体、あるいは造形、あるいはシンボルとして、

左脳で理解していることとね、実際に手を動かして、「これ」に向き合うことはまるで別もんだということをしつこく書いておきたい。

敢えての例えで言うならば

「いいセックスとは」なんて論じているのと、それを実践しているのの違い

と言ったらピンとくるんじゃないかな?

 

誰でも、頭で理解はし、論じることができると思うんだよ。

しかし、その(いいセックスの)本当の素晴らしさは、言語では表現でき得ないと思うんだよね。

そして頭でわかっていたって、実践できるとは限らない最たるものだ。

どんなに求めようと、欲しようと、お互いが「無条件」になって完全に委ね、受け入れ、与えて、受け取らなければ、「ただのセックス」だ。気持ちいいとかよくないとかのレベルで終わるような。

だけど理性や言語や観念を超えたところで起きるトーラスのように循環する2つのエネルギーの一体化からくる「満ち満ちたもの」、「満ち満ちた状態」。

それは論じるのと体感するのでは、天と地ほど違うとわたしは思う。そして、論じる段階にいる人は、体験した人の指している世界をわかりようがない。

まあ、「違い」について説明したらそういう例え。

だから是非、手を動かしてみてほしいです。

(要望があれば修道院でWSやってもいいですし、秋山先生とか、いろんなところで開催されているものに参加してもいい。もちろん自宅で一人でやってもいい)

 

以下、わたしが得たことのいくつかをメモしときます。

 

 

1:「ソース」とは何なのかがわかる

「強運体質WS」でも、いつも言っている。

ソースはゼロ、そこからものすごいエネルギーが四方八方に無数に流れている、って。

だけど、説明しているわたしだって、それを目で見ることはできない。

けど、立体を作りながらなら、超わかる!この中心から、どの方向、どの空間にも、それ(エネルギー)は放射されているんだよ。

今、隙間として見える「空間」は、その気になったらいくらでも綿棒を足すことができるわけだ。

 

2:全てが調和した時だけに現れる、もっとも美しい形

複数の綿棒で1ユニットを作るのは慣れればさほど難しくはない。

ただ、ここでも「4」は「3」より安定しないことを身をもって体感できる。

正三角形は安定するが正四角形は安定しないのと同じ(ちなみにピラミッドは4辺でも「1の周りの4」だから安定する)。

つまり「三位一体」がこの世のすべてだ。これもしつこく言っておきたい。

だから、神と精霊だけじゃない、「肉体を持ったわたしたち」も同様に尊いもので、

修道院としては、「神=宇宙」からくる「精霊=振動エネルギー」がわたしやあなたの「身体」の中に流れてるからこそ、わたしたちがこの世を動かすことができるってことを強調したい。

神だけでも、精霊だけでも、物理的には何もできないからわたしたちがいるんだよってことの意味は決して軽くないよ。

崇め敬う対象ではなくて、むしろパートナーシップ的な話だよ、ということをしつこく言いたい。

そう、やっぱし持ちつ持たれつ、だよ。

わたしら本当に存在しているだけで三角が成り立つんだから、ヒャッハー!なんだよ。

だからこのわたしたちの中に流れるエネルギーを、とにかく使い尽くすつもりで喜びに生きなきゃダメ。

 

で、徐々に組み立てに慣れていくわけなんだけど、最後の最後になって、それが「ほころび」であることを知る。

あちゃーーーー!に出くわす。

つまり本当に調和していれば、最後の1辺もぴったりおさまるわけだが、

逆に言うと、最後の1辺を詰める段階になって、力技で無理やり合わせようとしても美しくはない。

なんでだろう?と手繰っていくと、それは「ソース」部分のほころびだったりする。つまりソースは「ゼロ」だから、「空」だから、そこを塞いでしまうと調和には至らないのだ。

これには結構な衝撃を受けた。

「本当にそうなんだ!!!」というね。

この「美しさ」が出現した時、それは本当に「満ち満ちたもの」になっていることを知るわけだ。

 

3:この最小ユニットが隣のユニットと接していて宇宙が成り立っていることを知る

 

最小ユニットっていうのはこれ。この玉1つ。

だけど、このハブになっているすべての箇所からもエネルギー(綿棒)は伸びていて、それがあなたが関わる人たちとの接点なんだよね。

1ユニット=1宇宙。そのユニットの集合体が大宇宙(ワンネス)で、このようにして増殖し、拡大していく。

世界は一家、人類みな兄弟だよ。

そして自分が意識を置いたポイントから、外界(世界)はどう見えるか、逆もまた、というところで、みんなそれぞれが見たいように世界を見ているんだよ。

 

4:気に入らない姿でも、それも自分自身

例えばこの角度だと、

わたし「なんかさみしいなあ」と思ってしまうw

でもさ、これもまた「自分の姿」なんだよね。

好きな見え方、そうでもない見え方。全部あって「自分」。

そして、わたしが「さみしいなあ」と感じるこの形だって、他の誰かにとっては「一番好きな角度」かもしれないんだよ。

 

5:人それぞれ、作り方はちがう

「正しい順番」なんてない。

面白いからDNにもやらせたら、信じられないようなところから作り始めて「東京ビッグサイト」でも作る気かと思ったら完成してたもんね。

それぞれ「美しい」と感じるアンテナを頼りに作っていけばいい。

結局のところ、それが人生というものだろう。

 

6:改めて、いやー、プラトンてすごいなと思った。

「プラトニック・ラブ」を「肉体関係のない愛」と訳したヤツってゆーか、そう理解してるヤツほんとバカだなと思った。

そーゆー人たちはぜひこれを作ったらいいと思った。

プラトンが言ったのは「完全な愛」だよ。「無条件の愛」だよ。

いやー、プラトン。あいつマジすごい。さすがだね!

 

 

気づいたことは他にもあるけど、キリがないのでこのぐらい。

 

 

でね、確かにこれは、若いうち、子どものうちに体感するのがいいかも知れない。小学校の授業は、まずこれから始めたらいいんじゃないかと思った。世界中共通として。

そしたら世の中変わると思う。

昭和の残り香だった平成も終わるし、昭和世代の影響を一切受けていない「新しい人たち」が、今までの延長線上にはない「新しい世界」を作るんだからね。

 

 

気づいたら春分。

春分を迎えるまでにこれを作り終えることができて、本当に良かった。

なんとなくサチさん(リアル観音さま)に会ってフラワーオブライフの話をしなければ、自分で作ろうなんて思わなかったから、タイミングというものは本当に絶妙に与えてもらえるんだなーと思うとしみじみする。

は!そういや、作ってる時に、こんなこと言ったらアレな現象が起きた。(忘れなかったらそのうち書きます。誰かが分析してくれるかも知れないからw)

 

 

 

長々と付き合ってくれてありがとう!

この話はワークショップでも詳しくします。

来てね!!!

【都内開催】4月6日13:00〜 強運体質をつくるワークショップ vol.2 〜ワーク&ワーク

 

 

またね〜!