それがいかにひどい/素晴らしいものだったかは、後になってわかる。

 

全国の聖母の皆さま

 

最近なんだかジトーーっと座りっぱなしで

コン詰めてこねくり回してばっかりだから、腰が痛いわ。

コン詰子よ。楽しいからそうなっちゃうんだけど。

椅子も悪けりゃ姿勢も悪いのよ。

今日、たまらずマッサージに行ったわ。

腸が硬かった。

 

よくない。実に良くない。

 

わかったわ。

単に食べ過ぎなのよ。

わたし、そんなに食べなくてもいい人間なのに、

DNがいろいろと作ってくれるのよ。

パスタとかパスタとかパスタとか、あとカレーよ。

しかも常にてんこ盛りよ。

盛りのセンスないの。ひどいの。死んだ人のご飯状態よ。山みたく盛られて。

 

昔はそーゆーのに耐えられなかった。

いちいち悲しい気分になってた。

昔はそんなにしょっちゅう作ってたわけじゃないからね。

今は、ほぼ毎日作ってくれるから、もう、その有り難さが、悲しい気分を上回ってるの。

「なにこの盛り!!!」って爆笑しながら食べるの。

で、そーなると、なんとなく頑張って食べれちゃったりするわけよ。

そして身体に負担がかかるのよ。

で、ある時ガバッと断食する。

みたいなサイクルよ。

もう、そこに疑問を持たないことにしたの。それで別にいいってわかったから。

 

 

ところで、今日バングルを作った。

どうすればより良くなるのか、毎回考えながら作るから、

最初の頃に作ったものより、今のものの方が出来がいい。

超初期に買ってくださった方の「支援ごころ」が身にしみまくる。

本当にありがとう!涙が出るわ。おおげさじゃなく。

OH(オバハン)になって、心が純化しているの。

 

 

それで思ったの。

今になったら、最初の商品が「ひどかった」ってわかる。

でもその時はわからないのよ。

だって自分のベストを尽くしてやってるんだもん。

その時はそれがベストで、それから何本同じもの作ったら改善されるのかなんて、

はっきり言って一切見通しすることができない。

やっぱりいつか宣言したように、

作りながら売りながらしか、ブラッシュアップされないのよね。

そして、あの時より今が、

言い換えれば

昨日より今日が良くなったから

昨日のものはひどく見える。

 

なんでも同じだと思ったわ。

 

今でこそ、家人の作るものをありがたいと思っていただけている。

その時間が楽しい。

そんな今になったら、

わたしだって家人にひどいことをしてたんだわってことに気づく。

でも、その渦中にいる時はわからないのよ。

 

こないだ書いた会社の先輩たちの集まりだって、

現役でいる時はその有り難さなんか感じたことがなかった。

そしてわたしはいつもブーブー言っていた。

ブーブーは人にやなことされたとかどうこうじゃなくて、わたしはつまり

どんなに楽しくても、そこが居場所だとは思えなかったってだけなのよ。

だいたい、わたしはどこでもそうなのよ。結局どこも違うのよ。

それも今になったらわかったこと。

後になってあれは優しい環境だったなあ、恵まれていたなあとわかったのよ。

 

 

そう、男の子たちだってそう。

若い頃、わたしは非常によくモテた。

それはそれで困った問題だった。(いつか書くかね)

だけど、モテるのが普通だと、自分によくしてくれる男の子の気持ちなんか考えないのよ。

だって、その人がいなくても、どうせ次が来るんだもん。

かなり身もふたもない言い方だけど、当時の実感はまさにそれなのよ。

「愛されたかった」とかはよく聞くセリフだけれども、わたしは特に何も求めていなかった。

「そんなに愛して欲しくもない」ていうのも、それはそれで苦悩なのよ。

そーだ、この件に関しては、いつかちゃんと書きたいわ。

持たない人は持ちたいと願うかもしれないけれど、持ってる人の気持ちなんかわからないのよ。

だいたい、お金でもなんでも、何事も全てそう。

人は自分以外の人のことなんかわからないのよ。

 

しかし、その時はわたしだって精一杯よ。

自分にしかわからない違和感をどうしたものかと。

随分後になって、「わたしは随分とひどいことをしてきた」と気づくのよ。

本当にごめんなさい、よ。

30も半ばを過ぎてからそのことに気づいたわ。

 

 

まあ、人生いろんなことが日々起きるけど、

それが良かったかどうだったかなんて、

だいたい後になってしかわからないものだってことが、今日は言いたくなったのよ。

お利口さんならソツなくやれるかもしれないけど、

わたしは全然そういうタイプじゃなかったなー。今後もそういうタイプになれる予感ゼロ。

でもそれでいいんだと思う。

仕方ないじゃん、こうなんだから。

反省すれども後悔なしよ。

 

 

 

読んでくれてありがとう!

 

またね〜!