時代のリセットは自分のリセットでもある

 

全国の聖母の皆さま

 

 

令和も2日過ぎた。

そして、どんな日だって二度とやってこない。

 

と見せかけて。。。。

 

おととい実家に行った時、わたしは密かに子供時代の机の引き出しを開けた。

そこにあったのは、ステッドラーのサインペン18色。

いつのだか忘れた。高校ぐらい?もっと前?

まさかね、と思って、キャップを取り、線書いた。

書けた!

すごい!すごくない?

まじで驚いた。30年以上、ゆうに経ってる。

昔の「西ドイツ製」マジやばい。

 

そしてまた別な引き出しには、

大量のスタンプ台、およびあらゆるおしゃれなスタンプ。シール。便箋。カード類。

そーゆーのが好きで死ぬほど持ってた。

 

別なところには、

大量のサンリオグッズ!

サンリオ。昔のやつはどれも洒落てた。

小学校時代のものだ。

 

それらの「昔好きだったもの」つまり

「昭和時代のわたしそのもの」、を見て、

魂がシビれる思いだった。

 

そしてわかった。

 

昭和ですでに自分は確立していた。

平成の始まりとともに、「社会に出る」というひとつのストリームに乗ったがゆえに

それを全部一旦忘れた。

そこには、超端折っていえば、

就職〜退職もあるし、

数々の恋愛もあるし、

イタリア行き(もう帰ってこないつもりだった)からの帰国〜都内一人暮らしとか、

鎌倉に戻るとか、

幸せを感じられなかった結婚生活とか、離婚とか

そーゆー一連のイベント、およびそのイベントに繋がるぐるっとした「心理の旅」があった。

その旅はけっこう乱気流で、ゲロ袋に吐いたり、緊急の酸素マスクが、何度も降りてきた。

平成はわたしにとって「旅の時代」だった。

 

そしてわたしは戻ってきた。

 

 

ステッドラーもカラフルなスタンプも、

今じゃれっきとした「仕事道具」になっている。

子供の頃から好きだったマリア様も十字架も

今じゃ修道院のアイコンになっている。

 

そうだ、わたしは戻ったんだ。

ゼロになって、「和」に戻る。

新しい昭和になる。

新しい昭和は、昔の自分が、ぐるっと旅を一周した分だけパワーアップしている。

きれいなものが好きで、世界の不思議という不思議、謎という謎を解き明かしたいと思っていた子供の自分は、まさに今、それを糧にして生きている。

 

 

わたしにとって平成とは、「修行の旅」だった。

けっこう辛かった。

その修行の末にわかったことは、「人生は修行ではない」という発見だ。

それこそが、その「修行」も含めた、わたしの道だった。

そう。だからこれからも、道を進むだけ。

人生は修道だ!

ということを確信している令和2日目。

 

誰しも、子供時代を思い出したら、いろんなヒントが見つかると思う。

生まれたての子供は一番振動数が高い。

それがどんどん淀んでいく。

それは教育という名や、常識という名の

洗脳ゲームから抜け出す鍵でもある。

 

時代のリセットは、自分のリセットだ。

 

 

ちゃんとリセット完了してますか?

 

 

 

読んでくれてありがとう!

 

 

またね〜!