赤の効力、メッセージを意識する

 

一転して真面目に、とっても嬉しい話。

 

珊瑚の赤の「フリーダ」のシリーズが好評です。

赤の素材を探していたのは、実はアメリカに住むかねよんから、

次の大統領候補の一人を応援しているので、ネックレスを贈りたい、というリクエストをもらったから。

調べるとその方のテーマカラーは赤と黄色でした。

そんな折に見つけたのが、血のような珊瑚。

 

 

これには、すぐにハートとの連結を想起したので、

バリエーションそれぞれに、メッセージをつけました。

「伝える」「開く」などなど。

 

 

選ぶ際に、このメッセージを強く意識してくれた人が多くて、

「今の自分に必要なもの」を、それぞれが一考されたようです。

届いた方から、たくさん反応をいただいて、そういうのがわたしはとても嬉しい。

そこであらためて、モノはモノにあらずというか

単にモノを作って届けているわけではないんだよなあ、、、、ということを

しみじみと感じました。

 

大きなメッセージとしては、修道院がアクセサリーを通じて伝えたいことは

自分を愛する

で、その「自分」には、あなたが思っているよりはるかに多重的な魅力が備わっているんだってことに気づいてもらえたら、わたしは嬉しいです。

例えば、

自分だったら選ばない色だけど、フィッティングしたら似合うとわかった!

とか

それをつけてみたら、周囲からの反応が良かった!

とか

「違うのでは?」と思うものが、ちっとも違わない、

むしろそういう明るいもの、大ぶりなものが「フィットしている自分」を

他の人から受け入れられることでも、ちょっとした自信につながることがあります。

その、「やってみたら良かった!」という実感が、

他のことでも自分の中の思い込みを打破するきっかけに繋がるといいな、って思っています。

アクセサリーって、単に胸元や手首を飾るもの、小さな存在だけれども、確実に「効果」があるのです。

効果とは「自分再発見」です。

新たな自分に出会うこと。

 

仮に、「そんなのは派手すぎる」と思うなら

自分自身を「地味」と無意識に定義しているはずです。

それは華やかなもの、華やかなこと、華やかな場所に、

自分はふさわしくない、とどこかで決めつけていること。

それはもったいないです。

あなたの中の女性性は、地味とか派手とか、そんな簡単な定義なんかじゃない。

いつでも輝く時を待っています。

 

修道院のアクセサリーは誰にでも似合います。

オーダー制作では特別にその方に合うものを作っています。

だからこれは「作品」というより「ツール」なのです。

 

これから作る商品には、うまい言葉、綺麗な言葉で表せないかもしれないけれど、

できるだけメッセージを添えて紹介していくようにしようと思いました。

それがあなたの、何かの、後押しになるのなら、

もしかしたら、ワードローブの組み合わせを提案するより、はるかに大事なことなのではないか、と思ったのです。

3年やってて気が付いた。

でも、お客様からのフィードバックで得た、大きな大きな気づきです。

 

お買い上げいただく皆さん、本当にありがとうございます。

 

これは相当まじめに書きました。

 

 

読んでくれてありがとう!

 

またね〜!