そこにいないが、そこにいる。悲しいけれど美しい

そこにいないが、そこにいる。悲しいけれど美しい

美しさに悲しみは不可欠だと思う。例えば聖母マリアの涙などはその最たるものだと思う。 歓喜の中にある美しさはわかりやすく「良きもの」とされているけれど、強烈な悲しみからしか発し得ない美しさというものがあって、芸術はそれをよく表現している。 ポジティブ−ネガティブといった底の浅い話は入る余地がない。   パリのパレ・ガリエラで開催されていた、DALIDAのコスチューム展を見た。 http://palaisgalliera.paris.fr/en/exhibitions/dalida-une...Read More