さようならノートル・ダム、さようなら古い世界

さようならノートル・ダム、さようなら古い世界

緊急的に書いてます。   今日こそ早く寝ようと思って、布団に入ってからFB見たら、ノートル・ダムが燃えていました。   FigaroとかでLIVE配信見て、 あまりのショックに、言葉を失いました。   心臓がばくばくする。   このショックは、わたしにとって、2010年に鎌倉の八幡宮の大イチョウの木が倒れた時の衝撃と同じものです。 八幡宮だって、熱心に信奉しているわけではない。 それどころか、わたしは東京に住み、鎌倉のことなど、ほとんど考えもしない日々だっ...Read More
パリで今起きてることとか

パリで今起きてることとか

  やっぱし避けては通れない話題。 パリは暴動で大変なことになっちゃってる。 もはや、戦争だよこれ。 フランスのメディアは結構しょっちゅうライブ中継してたからそれ見てて、 ああ、もしかしたら来年のフランス行きはないかもなあ、、、と。 それ以前に、父の病状問題を考えると来年はちょっと見通しが立たないなと思っていたから、まあ、どっちにしても行けないかもね、は想定済み。   しかし、それが残念だというよりも、 よかった〜!今年のんびり行っといて!! ほらね!さすがわたしの本能!しか...Read More
旅の記憶(1)パリ周辺

旅の記憶(1)パリ周辺

みなさまご無沙汰しています! FBで帰国のご報告はしたものの、ゆっくり画面に向き合う時間なく時が流れていきましたが、ようやく何か書けそうです。 旅行記のようなものを、できる限りお伝えしていきます。   まず改めて、旅の道中を見守ってくれたみなさま、ありがとうございました!     いや〜、日本も暑いけど、フランスはもっと暑かった!(6月の半ばから今の今まで、延々と真夏がわたしには続いているという異常事態。。。。) 日本のような湿気がないから、直射日光が当たらない建物...Read More
胃腸は大切に!

胃腸は大切に!

みなさまお久しぶりです。 ただいまミラノにいて、明日の夜、発ちます。 長かったのか、短かったのか、あっという間に時は過ぎ。   フランスで訪れた各地のエピソードは帰国後ゆっくり書くとして (メモとしては、なんと言ってもルルド、次にサンテミリオン、それからフランスという国の変化について、が最大のトピックスかと思われる)。     でね、そう、今回のイタリア滞在はけーーーっこうさんざんでした。 いや楽しいは楽しかったけど、体調が限りなく良くなくて。 パリからミラノに到着...Read More
灼熱のフランスから

灼熱のフランスから

Bonjourみなさま ただいまパリのカフェから、リラックスして書いています。 わたしが着いてからというもの、フランスは連日快晴、気温も高くて、ビールなしで生きてられません。 生きてるだけで、普通に日焼けしています(沿岸部の人間特有のすぐ焼ける現象w)。   さてさて。 わたくし今回はじめて一人で買い付けに出て来たわけですが、楽しいです。 本当にマニアックなものは、パリ市の北側にある大規模な蚤の市で求めるのかもしれませんが、わたしのバーイは街場の問屋で十分かなと。 来る前に徹底的にネッ...Read More
そこにいないが、そこにいる。悲しいけれど美しい

そこにいないが、そこにいる。悲しいけれど美しい

美しさに悲しみは不可欠だと思う。例えば聖母マリアの涙などはその最たるものだと思う。 歓喜の中にある美しさはわかりやすく「良きもの」とされているけれど、強烈な悲しみからしか発し得ない美しさというものがあって、芸術はそれをよく表現している。 ポジティブ−ネガティブといった底の浅い話は入る余地がない。   パリのパレ・ガリエラで開催されていた、DALIDAのコスチューム展を見た。 http://palaisgalliera.paris.fr/en/exhibitions/dalida-une...Read More
年をとるって素晴らしい

年をとるって素晴らしい

パリでの話を続けます。   一般的に、歳をとることについて否定的であることが多い日本。特に女性に関してはなおのこと。 ちょっと理解に苦しみます。月日が流れれば年齢が増えていくのは当然なのに、年をとること、年をとったことの、何をそんなに恐れるのでしょうか?   さて、先日のパリで、わたしは懐かしい友達に再会しました。晶子ちゃんという彼女との出会いは二十歳の時。 学生だったわたしは卒業したらフランスに留学(という名目で就職から逃れる)したいと、漠然と決めていました。美術が好きだっ...Read More
パリ仕入れの旅

パリ仕入れの旅

昨年からパリに行きたくて、師匠の仕入れに同行させて欲しいとお願いしていて、ようやく叶い、行って来ました http://sakanoshitaconvent.net/?p=294 わたしの作るものの傾向がどうしてもイタリア的になってしまい、それはそれでまあいいのですが、フランスにはフランス特有のセンスがあり、その肌感覚を知りたかった。何か新しいインスピレーションを得たいのです。 通常ならせめて2週間ぐらいは最低でも過ごしたいところですが、今回は滞在が短くてもいいと思いました。 パリは3度目。 とい...Read More